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2004.01.25
報道被害の実態
糸山顧問弁護団怒る

新潮社が私について極めて杜撰な取材と虚偽の事実に基づく記事を掲載したことに続いて、週刊現代(講談社)も同様、いやそれ以上に酷い記事を掲載した。

この週刊現代の記事に取材と言えるようなものはなんら存在しない。正式取材に基づくこちらの説明や反論を全く求めずに掲載されたものであり、私の名誉を著しく毀損している。そして今後適切な訂正措置や名誉回復措置が講じられる事も一切ないのだろう。更にこの2誌は被害者である私の実名を出しているがそれ以外の雑誌新聞・テレビは実名を出していない。これは警察や私が一切のコメントを出していないので絶対にやってはいけないことなのだ。

とにかく内容が酷い。まず上申書を地検幹部に提出したとあるがそんなものを出していないし、出す必要もない。62年生きていて警視庁や東京地検に行ったことすらないのだ。

また民主党の大物 O 代議士に警察、検察への仲介を頼んだとあるが現在経済人である私が議員に頼み事をすることなど無いし、自称 4800 億円の資産に至ってはフォーブス誌が勝手に書いているだけであって自称したことなど一度も無い。

どれもこれもあきれるほどの 憶測記事、捏造記事のオンパレードなのだ。

プライバシー、肖像権といったものがこうした言論の暴力の前では簡単に蹴散らされてしまいこちらは傷つけられる一方という激しい報道被害が現実にある。

講談社のまさにその心ない言論の暴力の根底にあるもの、それは拝金主義であろう。要するに人の心を傷つけようが、「売れればそれでよし」とするむき出しのエゴイズムに他ならない。

あの新聞に掲載される、講談社の週刊誌の広告見出しは、人の心を卑しい方向に引っ張ることによって売上を伸ばそう、という意図しか見えないのだ。

講談社社長 野間佐和子氏の父君(群馬桐生競艇理事)とは大変懇意であったので残念だ。娘の悪行を驚いているに違いない。

そしてこのような報道を鵜呑みにした輩は、私が警察に圧力をかけて逮捕を免れたと誹謗中傷を始めたのだ。

最近の状況を見れば明らかだが、大物政治家だろうが大手企業社長だろうが違法行為を行なえば必ず捕まっている。警察に圧力をかけて逮捕を免れることが可能であると本気で想像しているならあまりに無教養すぎる。そういった輩はちゃんと法律の勉強をしてから発言してもらいたい。

私は被害者であり、加害者は既に逮捕拘留されている。そして私はこの HP で説明責任を果たすために自ら事の顛末も書いた。

講演や教育の場でいつも言っていることだが、法令を遵守することこそビジネスの上で一番効率が良いことなのだ。

日本は法治国家だ、違法行為で得られるものなど何もないということをあらためて言っておきたい。

糸山 英太郎

今後、同様の報道被害につきましては法的措置を検討しております。

糸山英太郎顧問弁護団一同


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