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2004.10.20
「ケンカ哲学」好評発売中
amazon.co.jpランキング第1位


10月16日に発売となった私の新著「ケンカ哲学」が絶好調だそうだ、なんと既に5万部を完売し増刷を急いでいると報告を受けている。
私のミリオンセラー「怪物商法」(KKベストセラーズ)「太陽への挑戦」(双葉社)とまではいかずとも、年内の10万部は堅いだろうと言われているのだ。日本中の有名書店では新刊コーナーに平積みされ、ビジネスマンだけでなく若者や主婦が手に取り買い求めてゆくらしい。そしてネット書籍販売大手アマゾン(amazon.co.jp)のベストセラーランキングでは韓流スター本とデッドヒートの末、ランキング第1位となっている。日本のヨン様とは私のことだ。余禄で前著「金儲け哲学」も売れているそうでランキングを駆け上がってきている。

私が本を出すのだからビジネスとして成立させていることは当然だ。あらかじめ見込まれる売上の約20%は広告に投入している。広く知らしめなければ売れるものも売れない、売れ始めた今は黙っていてもテレビ・ラジオ・メルマガなどが取材にやってくる。勝手にまわりがパブリシティーをやってくれるのだ。ビジネスにおけるマスコミの利用とはそういうものだ。

最近、マスコミの利用について基本的に間違っている人間が多くなってきている。一連のプロ野球参入報道のライブドア堀江君・楽天三木谷君・ソフトバンク孫君だ。金のかからないパブリシティーのつもりだろうが、出来もしないことを吹いて露出するだけでは逆効果であることが解っていない。国民の誰もが球団の買収を言うだけなら、ただ(無料)と冷ややかな反応をみせているのだ。

孫君は産業再生機構の返事が間に合わないのを解っていて最後に手を挙げた。仮に無理をしてダイエーを買ったとしても、途中で投げ出す悪い癖が間違いなくでてくるだろう。憶えているだろうか?東京電力と組んだのにすぐに売った「スピードネット」外資に売り払った「あおぞら銀行」など多くの前科がある孫君にプロ野球界からの信頼などない。

マスコミに上げられたり下げられたりしている3名に言っておく。
「ケンカ哲学」にはマスコミ相手のケンカ上手になる術も書いてある、今すぐ買ってきて読むように。
しかしもう遅いようだ。礼節、マナー、企業モラルのない彼らの会社に投資をした真面目な投資家から告発を受けるのも時間の問題だ、予告しておく。


2004年10月20日 ザ・イトヤマタワーにて 糸山 英太郎


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