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2004.10.29
「ケンカ哲学」出版記念全国講演始まる
第一回埼玉講演開催 収益は新潟義援金へ
10月27日、「ケンカ哲学」出版記念講演が埼玉県さいたま市ラフォーレ清水園に於いて行われた。私が全国講演のスタートを埼玉に選んだことには理由がある。私が生まれた場所であり、国会議員時代は地盤であった埼玉を深く愛しているからだ。愛は伝わるもので、1万円会費の講演になんと800名超の参加者が集まってくれた。この場を借りて深く感謝申し上げたい。もちろん金儲けの為にやっていることではない、全国講演すべての収益は新潟の地震で被災した方々に義援金として送ることを約束した。
埼玉で国民体育大会開催中のため上田清司知事や相川宗一さいたま市長は来れなかったが、新井弘治上尾市長が祝辞に駆け付けてくれた。「昨今の状況から地方行政はケンカどころか萎縮し、三位一体の改革等に押しつぶされそうになっています。そんな中で糸山先生のケンカ哲学は痛快であり、また本当のケンカのやり方を教えてくれています。地方行政も萎縮せず住民の為の価値あるケンカができたらと思うのです。」政治家として意欲マンマンの新井市長が本から私の本意を読み取ってくれたことが嬉しい。
私は皆の前に立った。
「1年10ヶ月ぶりに埼玉で話をすることができてとても嬉しい。埼玉で話をするとなぜか一騒動おこしてしまうのであらかじめ言っておきたい。私はさいたま市長選挙にも埼玉県知事選挙にも衆議院議員選挙にも出ません(会場爆笑)安心してください。今日は純粋に埼玉の人に「ケンカ哲学」を読んでもらいたいと思ってきました。早速一つ苦言を呈したい、皆は地上波デジタル放送用600メートル級タワー誘致運動を進めているそうだけどケンカのやり方が解っていないなーと思う。光のタワーをつくるイベントや142万人分の署名もいいんだけど、本当の相手である国やNHKの海老沢さんの説得が必要なんだよ。テレビ埼玉なら署名と上田知事で話はつくけど、この話には中央への太いパイプが必須なんだ。中央にYESと言わせるケンカにイベントも署名もいらないんだな。度重なる不祥事と3期目という長期政権に対する不評で弱った海老沢さんに恩を売り交渉を有利に運ぶ、弱った相手を足蹴にしているようじゃケンカ上手とは言えないね。詳しいことは「ケンカ哲学」に詳しく書いてあるのでよく読んでから闘ってほしい。もちろん私も手を貸そう相談に来てくれ。」
私は埼玉の皆の目に燃え上がる炎を確認した。
私は埼玉で得た勢いをそのままに全国をまわりたい、待っていてほしい。
以下が開催予定だ。
11月11日
北海道講演(500名限定・会費1万円)札幌パークホテル
12月22日
東京講演 (500名限定・会費3万円)ホテル日航東京
1月27日
愛知講演 (500名限定・会費1万2千円)名古屋国際ホテル
2月5日
京都講演 (500名限定・会費1万3千円)ウエスティン都ホテル
お申し込みは糸山政経塾事務局(03―5765―6101)まで。
2004年10月29日 ザ・イトヤマタワーにて 糸山 英太郎
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