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2004.12.24
「ケンカ哲学」出版記念東京講演
日本中の勝ち組が集まった
12月22日、「ケンカ哲学」出版記念講演が東京お台場のホテル日航東京に於いて行われた。さいたま市から札幌へと盛会を続け、満を持しての東京講演だった。
会費3万円のこの席になんと500名超の方々が集まってくれた、この場を借りて御礼申し上げたい。成功している事業家はもちろんプロゴルファー・プロテニスプレイヤー・歌手・宝塚女優・G1ジョッキーと各分野の勝ち組が集う様は壮観だった。私は常々勝ち組であれと言ってきたがその集大成を見せてもらったような気がする。
皆に勝ち続けてほしい、そして愛する日本に尽くしてほしい、そんな私の思いが「ケンカ哲学」には込められているのだ。
私は壇上に立ち皆に問いかけた。
「皆は、これからの日本がどうなると考えているだろうか?自分だけが成功して満足しているような小さい人間になってはいけない。少子化・学力低下、挙句の果てはニートの大量発生という現代日本の状況を傍観しているなら私が厳しく戒める、皆の力で日本を変えるのだ。子供達の未来はそのまま国家の未来だ、国が荒廃してしまったら勝ち組も何もない。」
勝者が奢ると悲惨な末路が待っていることは今年の数々の事件で明らかだろう。あの堤さんや中内さんでさえご覧のとおりなのだ。
また日本人の価値観がおかしくなっていることを指摘した。
「ヨン様フィーバーなど語るまでもなく、今の日本人が求めるものに本当の価値は無い。そして株式市場もその例外ではない、新日鉄とソフトバンクの株式時価総額は1兆7000億円でほぼ同額だ。新日鉄は経常利益3500億円、ソフトバンクは450億円の赤字だ。アジア成長の恩恵をフルに受け増収増益の新日鉄と、ラッパを吹きながら株主資本と借入でお買い物に没頭するソフトバンクでは中身が全く違う。決してベンチャーが悪いなどと言っているのではない、私の門下生にも若いベンチャー企業家はたくさんいる。東京市場の評価がおかしいのだ、このようなイビツな市場は世界から相手にされなくなってしまうだろうこれほどの国益に反することがあるだろうか?日本人はいまこそ目を見開き本当に価値のあるものを知るべきなのだ。皮肉なことにそのおかげで米国株に比べて割安感のある日本株が多数存在する、私は2005年相場は強いとみている詳しくは糸山政経塾で勉強してほしい。」
最後に私は五訓を唱えた。
1・健康を保つ
2・愛を持つ
3・企業モラルの向上
4・腰を低く
5・時間を守る
志の高い人間でも闘いの最中に忘れてしまうことだ。この五訓を胸に是非勝ち続けてほしいと締めくくった。
そして最高のフレンチに舌鼓をうちながら、糸山政経塾塾生である河村隆一君のライブで盛り上がった。
私は東京講演で得た勢いをそのままに今度は西へ向かう、待っていてほしい。
以下が開催予定だ。
1月27日
愛知講演 (500名限定・会費1万2千円)名古屋国際ホテル
2月5日
京都講演 (500名限定・会費1万3千円)ウエスティン都ホテル
お申し込みは糸山政経塾事務局(03―5765―6101)まで。
2004年12月24日 ザ・イトヤマタワーにて 糸山 英太郎
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