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2005.03.30
JAL重大ミス続出 社内抗争など許さない フジサンケイグループの二の舞になるな
JALは統合から3年目を迎えている、今ごろは最高益更新の期待から株価は400円を付けているはずだった。
それが相次ぐ重大ミスのオンパレードとはどういうことか?先般このHPで「安全に係わる行動規範を読みなおせ」ときつく言い渡しているにもかかわらず状況は日々深刻になってきている。
マスコミにとっては格好のネタなのだろう。特にANA主要株主の朝日新聞はJALがANAに株価で負けていることを特集記事で掲載している、ご丁寧に株価逆転の推移をグラフで表す入れ込みようだ。
かつてJAL・ANAの序列は不動のものであったのに、逆転現象をJAL自ら肯定するような重大ミスは経営の怠慢以外の何者でもない。
挙句の果ては「兼子会長長期政権への指弾」「新町社長実務能力不足の指摘」「新町・羽根田不仲説」などマスコミから書かれ放題だ。
もっともこのような話を旧近藤派がリークしていることは容易に想像がつくが、問題は未だにそのようなくだらない社内抗争にエネルギーを費やしている人間がJAL内部に存在するということだ。
JALの企業価値を大いに毀損してくれるそのような社員は即刻クビにするべきであろう。クビにできなければその経営者も同罪だ。
わたしは宣言どおりJAL株を正々堂々市場で買い増している、500万株新たに取得した。私と考えを同じくする同志も買っているので実質的には既に筆頭株主復帰だが、私個人は更に買っていくことになろう。
JALの潜在能力に自信を持っているので当然の投資行動だ。私や私の同志のように本当にJALを愛する株主に叱咤される現経営陣はなんて幸せなのだろう。
私があのホリエモンにJAL株を貸株したらライブドアとの抗争で仕事どころでは無くなるぞ。まーそれは冗談だがJALが本業で復活することを期待し多額の資金を投資している善良な株主を裏切ってはいけない。
JALはこれまで3期連続で業績計画未達に終わっている、これは経営者が株主との約束を破りまくっていることに他ならない。
新町敏行社長よ!あなたの顔が310円でいいのか?
JALがそのへんのベンチャー企業と同じような時価総額で良いわけが無い、業績を上げ増配し株式価値を増大させなければ2000億円を抱えたベンチャー小僧に30%を取られてしまうのだ。
フジサンケイグループは過去の内部抗争の歪みを突かれた、その二の舞を避けるにはJAL役職員一丸となって仕事にかかるしかない。
株価500円時価総額1兆円の必達ラインを忘れるな!
2005年3月30日 ザ・イトヤマタワーにて 糸山 英太郎
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