本日、とうとう日経平均は16,000円をつけた。
外国人投資家・個人投資家・機関投資家が挙って日本株を買い上がっている、クリスマス休暇で相場は一服なんて能書きをたれている評論家は恥を掻きっぱなしだ。
今年の1月1日にロスアンジェルスからアップした私のHPの文章を覚えているだろうか。
「2005年こそ日本が復活する年だ!」
と題して、上場企業60社が経常利益1000億円を上回ってきたことや金融機関の財務好転を挙げて日本経済の復活を予言している。
「宣言しよう!今年は日本が大きく変わる。2005年は日本人が魂を燃やす絶好のチャンスになる。日本人として生まれてきて良かったと思える国を共に築いてゆこう!」とその文章を締めくくったわけだが、まさにそのとおりの展開となった。
私が保有をディスクローズした個別銘柄も驚異的な上昇となった。
三菱重工94%・トヨタ51%・東レ93%・野村HD64%・三菱UFJ86%・三井住友海上56%・三菱商事84%といずれも日経平均上昇率44%を大きく上回る結果となった。
これを見れば、正月に同HPで「私の目には優良企業が超割安状態でゴロゴロころがっている様にしか見えない」と書いた意味が解ってもらえたことだろう。
当然、日本を信じた投資家には巨額の利益がもたらされたわけだが、私に言わせれば当たり前の話だ。今現在の株価でさえまだ割安だと考えている。
来年も日本経済の復活を評価する相場が続き日経平均20,000円を目指す展開になるだろう。
私の保有銘柄の中で唯一JALだけが僅か4%の上昇となっている。
燃料高騰・イラク戦争・新型肺炎・中国反日デモ・バリ島テロ・安全トラブルの多発から、通期470億円の大赤字を予想しているが、同業のANAが中間連結で経常最高益を叩き出し、株価で120円以上引き離す事実を何とするか?
現経営陣には営業力強化・最新鋭機の導入・客室設備の強化・整備関連人員の採用拡大・低収益路線の改廃・賃金カット・人員削減などに着手させている。
来年の市場の評価を待とう。
来年も私のアグレッシブな日本投資は続く、ついて来てくれ!
2005年12月21日 ザ・イトヤマタワーにて 糸山 英太郎