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Itoyama Days
2007.01.01
2007年を迎えて
豊かな日本をつくるために!

新年あけましておめでとうございます。

2007年、日本は何処へ向かっていくのか。
我々日本人は、子や孫が生きていく未来の日本を豊かな国にする為、日夜奮闘している。
しかし日本人が正しい方向へ進んでいるとは言い難い。

このHPで私は「国益」という言葉をよく使う。
外交上の国家の利益といった狭義の国益を論じるつもりはない、国益とは軍事・貿易・金融・資源・技術・文化・教育・情報など様々な要素が絡み合う複雑な世界だ。
はっきり言うが、すべての要素を満遍なく満たしすべての国民を満足させることは極めて難しい。
つまり国益の追求には愛国心に基づくプライオリティが必要なのだ。

現状はそんな域には達することはなく、方向感すら見出せない状態だ。
他国の恫喝に屈し自虐的な教科書で教育しながら、政治家の安っぽい野心を満たすために靖国神社へ参拝する。
また、BSE問題では最後まで中途半端な措置をとったり、日本伝統文化を重視したり簡単に捨てたり・・振れてばかりの日本は大きく国益を毀損している。
そして、それらを驚くべき無関心で日本人は見過したのだ。

安倍内閣は自らを「美しい国づくり内閣」と命名したが、本当に意味が分かっているのだろうか。
教育改革に力をいれるというからには相当の覚悟が必要だ。
世界各国の人々が皆持っている愛国心を日本人にも持たせなければならない。勉強不足の日本人が愛国心という言葉に勝手に偏りをもたせていることを正し、自国の歴史・文化に誇りを持つ子供を育てなければならない。
愛国心を持つ国民はその心をもって国益を追求する、自らの立場を後にしてもそのプライオリティを守るものだ。
国民に愛される国こそ美しい国と言えよう。
日本は着実に経済的復活を遂げている。
今年は今だけではない豊かな未来の日本を求めて進んで行きたい。

そして2007年はテレビ東京を完璧に仕上げる。
大株主としてテレビ東京の株式価値を増大させることに命をかけるつもりだ。
菅谷社長が新年の挨拶にも来ないで無意味につっぱり、株式価値を毀損し続けるならば34%取得まで進むしか無いだろう。
他メディア、外資等の押し掛け応援団が度々やってくるが今は気持ちだけ頂いておこうと思う。
2007年を楽しみにしていてくれ。


2007年1月1日 ザ・イトヤマタワーにて 糸山 英太郎



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