私には学生・社員・塾生・家族など大切にしている人が大勢いる。
そして皆は剛直に生きる私を心の底から信じてくれている。
私は、我々の名誉を傷付けようとする勢力とは全力で戦う。
これまで、くだらない週刊誌のガセネタ記事に目くじらを立てていてはきりが無いのですべて放っておいた。
しかし今回の週刊新潮は酷すぎる。
「JAL流出個人データは糸山英太郎株主の社長脅迫に使われていた」
この記事を読んだ人は言うに及ばず、新聞広告の大見出しを見ただけの人への影響も看過できるレベルではない。
昨年の2月16日に新町社長(当時)を呼びつけて「データ流出の責任をとって社長を辞めろ」と脅したことになっている。
そして私が2億円を使ってすべて事を収めたそうだ。
馬鹿馬鹿しいにも程がある、思い出してほしいその日の二日前2月14日はJALインターナショナルの役員と幹部社員に依る新町退陣を迫るクーデターが勃発した日である。
あらゆるメディアが取り上げ、私には取材が殺到した。同日夜テレビ朝日「報道ステーション」には私自身が出演し事態収拾のため意見を述べたことを記憶している方も多いはずだ。
JALの存亡がかかったクーデター騒動の中、大株主である私がそのような無益な行動をとるはずがない。
社長辞任後も良好な関係にあるJAL新町会長からは、早速この記事の酷さと対応について連絡が入った。
週刊新潮とはそういう雑誌だと世間でも認識されているが、JALとしても看過できるレベルを超えているということだ。
週刊新潮の記事に一部でも真実があるのなら、私は色々なところから訴えられ何度も捕まっていなければならない。それなのに自称当事者や警察関係者から私に全く連絡がないとは如何なることか。
また新潮社のネタ元には反社会的なグループが非常に多いと聞くがどういうことなのか?
新潮社を法的に訴えてわずかな賠償金と謝罪を勝ち取っても時間と金の無駄だと認識されている。
相手があきらめていることをいい事に新潮社代表 佐藤隆信氏はこのような雑誌で金儲けをしているわけだ。
このような所業に些かのためらいもない佐藤隆信氏こそ叩けば埃だらけの人間だろう。
私は新潮社代表 佐藤隆信氏を含め、剛直に生きる我々に弓引く者を許さない。
糸山英太郎の全力を持って戦うつもりだ。
これまでケンカに負けたことのない男を敵にしたことを自覚してくれ。
2007年3月15日 ザ・イトヤマタワーにて 糸山 英太郎