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2001.10.08

糸山経営塾第一期開講!今こそ乗り遅れるな!

6日、ついに糸山経営塾が開講された。
ふがいない日本の現状を打破するべし!と一日千秋の思いで待っていた企画である。このホームページ上でも、私はかねてより日本の政治・経済のあまりの低調ぶりに罵詈雑言様々なことを訴えてきたが、一向に事態は好転せず危機感は募る一方。仕舞いには本格的に戦争でも起こりそうな気配だ。そういう劇的なタイミングで、我々は宣言通り具体的な第一歩を踏み出した。私は本気なのだ。言ってしまえば「お上に愛想が尽きた」というのが正直なところだが・・・。塾には、危機感を同じくする同志も日本国内津々浦々から集結し、業界は違えども、真剣なディスカッションを行うことができた(詳細は別にサイトを構築中)。

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熱いディスカッションが交わされた
塾の同志は皆、企業経営者であり建設関連、不動産関連、IT関連、リサイクル関連、ロジスティクス関連、出版関連など様々な業種から(果ては米屋や歯科医、墓地販売などといった方々もいた)塾生総勢28人、関係者を含めると40人ほどがザ・イトヤマタワーに集結した。年齢は30代の二代目から、私より一回りも先輩の70代の方まで顔ぶれは多彩である。人の歴史は顔にでると誰かが言ったが、顔に眼に力の入った人が多く、皆エネルギッシュである。中には私が議員時代にサイン入りで贈った著書と名刺を持参してくれた方もいて、懐かしくも心強かった。とにかく一言で言って個性の強い集団だ。

ディスカッションの内容はいくつかあったが、やはり特に皆が気にしていたのは、日本の経済の問題である。また、各論ではあるが、最近のWTC爆破テロ後の国際経済の中での日本経済のあり方、言い換えてしまえばアメリカとのつきあい方である。これはかねてから私が言っている問題であるし、解決の方法も判っている。これから皆で具体的に動くことになるだろう。それから、また一方で根強くあったのが「国が何とかしてくれる」という認識がある経営者が多く、皆方向を見失っているのではないかという意見である。これについてもこの塾の成り立ちと同じく、国に期待しても期待している方に問題があるのが現状であるし、我々は我々の力でまとまって力を発揮していかなくてはならないのであるということを再認識させられた。かつてJ・F・ケネディが「国家が何をしてくれるかではなくて、国家のために我々に何ができるのか」と言ったことを鮮烈に思い出す。あのころから私の起業家スピリットは何も変わらないのだ。

我々は実感を元に、これから2回3回と様々なディスカッションを元に具体的に形にしていこうと考えている。具体的事業であるだろうし、政治的提言でもあるだろう。それが同志の各企業の利益になることはもちろんのこと、それ以上に日本経済のあり方、業界のあり方を様々に変えていくことになるだろう。今まで様々な革命があったが、それらはすべて歴史の彼方だ。これから時代をつくるということに、我々は本気である。「今だからこそ立つ」のである。
今回乗り遅れた諸君はラジオ日本・土曜日21時半よりの「糸山英太郎の経営塾」をお聞きいただくか、主催/日本経営合理化協会までご一報を。

最後にこの場を借りて、開塾の段取りに走り回ってくれた日本経営合理化協会の皆様、そして集まってくれた同志に心から感謝を申し上げたい。


2001年10月8日 糸山英太郎


「糸山経営塾」の詳しいお問い合わせ先

日本経営合理化協会 東京本部
東京都千代田区内神田1ー3ー3
TEL:03ー3293ー0041
担当/吉田誠一郎:yoshida@jmca.co.jp


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