2月23日(土)、第二期糸山経営塾第一講が開幕した。

前回に引き続き、参加者は会社経営者か後継者に限定。会場定員ギリギリの31名でのスタートとなった。うち7名が第一講から引き続き受講の塾生である。この7名も第一講だけでは学びきれない、まだまだ多くを学びたい!と、意欲満々の様子であった。第二講の参加者達もまた前回以上に個性豊かな面々が揃い、22歳の後継者を筆頭に30代、40代の若手が多く、席に着くなり隣同士名刺交換する光景もあちこちで見られた。

塾長登場を待つ間の短い時間、会場には緊迫した空気が流れ、塾生の表情にはあきらかな緊張が見て取れた。塾長登場後の「お互い忙しい身、無駄な時間は無い!」という第一声に皆が一瞬息を飲み、場がもっとも引き締まった瞬間を迎えた。だが、講義が始まると、オープンマインドな塾長の姿勢に徐々に会場もヒートアップし、各々リラックスした雰囲気へと転じ、講義は進んだ。なかでも、時事放談から塾長自らの生い立ち、今後経営者としてどのように社会貢献していくべきかを語った前段の塾長講演には、満場の拍手喝采が起きた。その後のフリーディスカッションでも上昇した会場のテンションはそのままで、ビジネス・後継者・時事問題など突き詰めた質問も多数飛び出し、第1回目とは思えないほどの熱く深い議論が展開された。

講義終了後はイトヤマタワー1階のレストランにて懇親パーティーが行われた。そこでは塾生同士、既に塾長の講義内容を取り入れお互いの会社経営について熱く語る姿も数多くみられた。緊張の面持ちで始まった糸山経営塾も、パーティーではお互い打ち解け、大きな笑い声があちこちで響いていた。
前回にもましてパワーアップした糸山経営塾は全四講の開講予定。
塾生のさらなるモチベーションと経営者スピリッツを期待して止まない糸山経営塾である。