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2003.05.19
満員御礼 糸山政経塾第二講義 デフレ時代に資産を増やす8銘柄
5月17日(土)、「糸山政経塾」の第二講義が行われた。
「糸山政経塾」は100名を超えた、この盛況に厚く御礼申し上げたい。会場に制約があるのでこれ以上は受け入れられず、キャンセル待ちを願っている状態だ。執行部は糸山塾長の人気の高さにあらためて気付かされている。また同時に執行部へは厳しい指摘も頂いている。「糸山塾長の講義にもっと時間をとってほしい」といったものだ。我々糸山政経塾執行部は指摘を真摯にうけとめ、塾生の熱意に十分答えたいと思っている。
一方、遠慮なく言わせていただけば、塾生の人数が増えると不真面目な輩も目に付いてくる。ごく一部だが糸山塾長の各界への絶大な影響力を、塾生をいいことに不正利用している者がいる。これは言語道断だ。糸山英太郎の名を、糸山政経塾の名を貶める所業だ。執行部はこれらについて明確な除名規定を設け、厳格に運用することを決定した。これはキャンセル待ちを余儀なくされている塾生候補に対しても必要なことだと考えている。
糸山英太郎塾長の登場で始まった第二講義は、前回の復習である首のつながった金づくりの確認からだ。
リスクを果敢に取れる金を作ることが経営者として勝つためにも、日本を救うためにも必要である、と言い放つ。今回は特にデフレ時代の株式投資について、具体的なストラテジーを示した。 |
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| 糸山英太郎塾長による講義 |
まず昨年11月にディスクローズした糸山英太郎保有10銘柄JAL・三菱重工・トヨタ・ソニー・NTT・東電・ウッドワン・GMO・フルキャスト・アイコムについてだ。塾長は4銘柄を除外し2銘柄を採用8銘柄にすると明言した。除外4銘柄はウッドワン・GMO・フルキャスト・アイコムだウッドワン・GMOについては美術品収集や不透明な関係赤字会社への投資に問題ありと指摘した。利益を確定し売却の方針だ。経営者が友人であってもビジネスに対してはシビアなスタイルを崩すことがない塾長なのだ。フルキャスト・アイコムについては増収増益基調を維持するものの、株価急騰(上昇率70%超)のため利益確定し一時糸山銘柄から除外する。株価の位置を見てまた採用したい、というポジティブな除外理由となっている。
そして新採用2銘柄は野村HDと三菱東京FGだ。塾長はここ数年、金融株には極めて慎重な姿勢を崩すことがなかったわけだが、りそなHDの実質国営化を受け、あえて金融株セクターへの注目に舵をきる。野村HDについては図抜けた資本基盤と営業基盤が証券業界一人勝ちを実現している。三菱東京FGも銀行業界で唯一攻めの経営に転じている。不良債権処理や株式含み損にあえぐ他の金融グループとの違いは明白、売られ過ぎの反動と言う観点からすれば絶好のタイミングと指摘した。
塾長は最後に「長期的にみて日経平均8000円は絶好の買い場だ。この8銘柄は倍まで戻ってもいいと私は信じている」
さあ、何人の塾生が塾長のストラテジーについてこられるであろうか?塾長は無理強いなどしない、自らの投資スタイルをディスクローズするだけなのだ。
この日のゲスト講師は評論家の竹村健一氏だ。「前日に発表された長者番付に生まれて初めて100位内に入って当惑している。私も糸山塾長も言いたいことを言っとるが、ようけ儲けて何十年も長者番付常連の塾長の話の方がありがたいはずや」と笑いをとっていた。 |
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| ゲスト・竹村健一先生による講義 |
氏は景気回復の為には円安誘導と財政出動とりわけ高速道路への投資は重要であると言い、塾長同様小泉内閣の失政を批判した。
熱気さめぬまま、恒例の懇親パーティーが行われた。竹村健一氏も参加され和気あいあいとパーティーは盛り上がる。塾生はこの日本がデフレから立ち上がる様をイメージし始めている。そしてそれには自らの力が必要なのだと気付きはじめているようだ。 |
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イトヤマタワ-17Fで行われた 懇親会にて |
「糸山政経塾」第二講義、塾生の目付きが変わってきた。
第三講義は6月21日(土)ゲスト講師に石原慎太郎東京都知事を迎えて開催の予定である。
2003年5月19日 ザ・イトヤマタワーにて
新生『糸山政経塾』についてのお問合せ先
糸山政経塾
東京都港区三田3-7-18 ザ・イトヤマタワー12階
TEL : 03-5765-6101
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